vol.19 2018/7/27
旅の楽しみ「食」

こんにちは。
今回は旅の楽しみの一つ「食」のご紹介です。

基本的に私たちの旅は自炊ですが、必ず訪れた国の名物を一つは食べるようにしようと決めてあります。
世界中は美味しいものや、奇妙なものにあふれていました。

上の料理はポルトガルの「フランセジーニャ」。フランスの女の子という意味の可愛い料理なのに、
サラミ、ベーコン、ハム、ステーキを挟んだパンを覆い隠すこってりチーズ。
その上に半熟の目玉焼きが乗っているなんとも逞しい料理。
大味ですが、じゅわっと口に広がる肉とチーズがたまりません。

こちらはチェコの伝統料理「グラーシュ」。
牛肉のシチュー料理です。牛肉は柔らかくて食べやすく、まったり濃厚の絶妙な美味しさ。
真冬のヨーロッパの元旦の凍える夜。
新年花火大会が橋の上であるということで、マイナス5度の中何時間も待ち、結局開催されることはなく、
とぼとぼホテルへ帰っている時見つけたお店やさん。
冷えた体をぽっかぽかに温めてくれて感激した、思い出深い料理です。

メキシコの「ケサディア」。
トルティーヤにケソ (チーズ)をはさんで焼いたもの。
私たちのお気に入りはポテトのケサディア。
焼きたて熱々をお店でハフハフしながら食べるのがおしいさのコツです。

イースター島の「マグロ中落ち丼」
これだけお店の料理ではないのですが、あまりの美味しさにランクイン。
港で魚釣りをしていると、マグロ漁の人たちが帰ってきまして。
じっと見つめていたら売り物にならないカマや骨丸ごと中落ちをいただきました。
釣りたてのマグロは甘くてとろっとろ。カマはバーベキューにしてビールと一緒に熱々を食べる。
静かで暖かい風、目の前に広がる海。ここに一生住めるかもと思うくらい幸せな時間でした。

タイの「トムヤムクン」
本場のトムヤムクンは日本より大味。一つ一つの味も濃い。
なのに、酸っぱさと辛さと魚介の味が全部生きていてガツンと体に響く美味しさ。
何もしなくても汗が出てくるタイで過ごしている時、この酸っぱ辛さが無性に恋しくなります。

最後はネパール。エベレストトレッキングをした時の「シェルパシチュー」
その名の通りシェルパ族のシチューです。
たっぷりの野菜にヤクのお肉、そして小麦粉で練ったものが入っていて、日本のすいとんに近いもの。
真冬のトレッキング。標高4000mの寒い中歩き疲れた体にじわ~っと沁み渡ったのがこの料理。
食欲がなくても、この料理は朝からするっと胃に入るほど食べやすい。
栄養価も高く、このおかげでトレッキングが成功したのではないかと思うほど
トレッキング中はずっとお世話になりました。

次回は食のアフリカ編です。
アフリカは、美味しいものや変わったのもが多かったので特別枠でご紹介させていただきます。
お楽しみに。

旅する鈴木

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